控えめに言ってクソアニメだった。
いやーよかったですね本当に。
素晴らしいの一言だった。今日は延々見てました。特に卯月が非常に可愛くて、この子のCVがへご、大橋彩香さんで本当によかった。
姉妹作のアニメはコンテンツの寿命を大きく延ばすきっかけになったことはありがたいと思いつつもテレビも映画も個人的には好きじゃないのもあって(そういや6話についてはわざわざエントリ書いてましたね)、放送前は全く期待してなかったのですが、その分突き抜けるまで針逆に振れたというか。むしろ2話以降がアレでも1話だけで生きていけそうな気すら。
2話の期待度MAXで来週が楽しみです。
一言で言うとがっかり。
プロデューサーが各アイドルに、そのアイドルの適正に合わずかつ竜宮小町所属ではない他のアイドルに適正があるであろう仕事を割り当てるということは、プロデューサーが各アイドルにちゃんと向きあっていない(現に美希の話もまともに聞いていない)ということなのだから、それに対するペナルティーが仕事の割り振りミスによるダブルブッキングというのでは全然話が繋がっていない。視聴後はもやっとした気持ちになった。
主となる話の締めとしては、ダブルブッキングの穴を美希が持ち前のポテンシャルで埋めてしまうというものだったけれど、美希がカバーするという点を重視するなら、現場に合わないアイドル...
都内だとそろそろ終わるからネタバレ含んでもいいよね。