2004-07-17

ふと気まぐれで献血へ。ある程度定期的に血を抜くと個人的に調子がよくなるというかなんか風邪でもないのに調子悪いなぁというのが続いたときに元のプラマイ0に戻るというか。まぁオカルトなんだけど。

で、三条あたりで気づく異変。しまった今日は祇園祭の山鉾巡行かと気づいても後の祭。もあもあとしたところをだらだら歩いて気分最悪。京都市街の気温のうち2,3度は絶対人力であげてるとみた。

行くだけでぐったりしつついつものごとく成分献血。成分献血は血を抜いて必要な分を分離して残りを(って書くと微妙な気分)体に戻すわけだけどこの戻してるときが妙にもぞもぞして個人的に結構好きだったり。でもこれ針の刺し具合で天国か地獄かが決定する上に刺し直しがきかないわけで、今日は刺し方があまり上手じゃなかったわけで、要は地獄だったわけで、そうなると気持ちいいはずのもぞもぞ感はものすごい違和感と不快感をしかも複数回にわたって与え続けるわけで終わった後待合室でぐってりしたりしなかったり。

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